AJHH(⽇本正規⾼級時計協会)との特別限定モデルとして、マリンブランド<muta MARINE>とのコラボモデル2023年7月7日(金)より販売します。
エドックスとAJHHとの取り組みの第3弾となる本企画は、「伝統と変化の融合による、遊び⼼のあるラグジュアリー」をテーマとしています。AJHHの“⾼級時計の⽂化・伝統を次の世代に伝える事”という理念と「ラグジュアリーの&ユニーク」をコンセプトに“⾝に付けるものの価値観を変化させ、既成概念からの脱⽪を提案し続ける”という<muta MARINE>が掲げるメッセージを130年以上の歴史を誇るエドックスの時計で表現をしました。
muta MARINE
SPECIAL EDITION
『クロノオフショア1』コレクションは、最⾼速度が200km/hを超え、海のF1とも称されるパワーボートレースのダイナミックかつラグジュアリーな世界観を投影した、エドックスのフラッグシップコレクションです。厚さ3.5mm以上の重厚なセラミックベゼルや300〜1000m防⽔を標準スペックとして備え、素材や仕上げへの⼀切の妥協を許さず審美性を追求することで、タフネスとエレガンスを両⽴しています。
【主な特長】
文字盤・インデックス
「チャンピオン」にこだわりを持つエドックスと、「変化」を追求するムータのエッセンスが融合した、オリジナルの文字盤です。
ブルーとホワイトのコントラストが、爽やかさと清潔感を際立たせています。中央に描かれたムータのシンボルマークは、クロノオフショア 1 のエレガンスに遊び心をプラスしてくれます。インデックスは、チャンピオンナンバーの「1」と、無限大に変化することを表す「8」のみを、大きめのアラビア数字で表示しています。
裏蓋
軽量チタン素材が腕への負荷を軽減しています。パワーボートの動力であるプロペラモチーフの刻印に、ムータのシンボルマークを記した、コラボモデル限定のデザインです。刻印によってできる凹凸が、腕との密着を防ぎ、快適な装着を可能にします。“LIMITED EDITION 150”の文字入り。
ハイスペックダイバーズ
ケース素材にチタンを採用。ステンレススティールに比べて軽量で、マットな質感です。特殊なケース構造、ねじ込み式リューズ、厚さ 3mm のサファイアクリスタル風防により、100 気圧/1000m の防水性を実現しました。オートヘリウムエスケープバルブと逆回転防止ベゼルを搭載し、安全性を高めています。
ハイテクセラミックベゼル
ベゼル素材にハイテクセラミックを採用。サファイアと同等の高硬度で耐傷性に優れており、腐食・変形しづらいため、時計の外観を美しく保ってくれます。ベゼル上の 4 本のビスは、ブランドエンブレムの砂時計をモチーフにしたオリジナルパーツです。
ラグ・ストラップ
エッジの効いたシャープなラグに、柔らかく腕馴染みの良い、耐久性に優れたシリコン配合のラバーストラップを接続。装着時に、ストラップが腕に沿った丸みのあるシルエットになるように、ストラップを横方向ではなく下方向に取り付けています。
- 購⼊特典
<エドックス>×<ムータ・マリン>のエコバッグ(⾮売品)とスタッズラバ-ストラップ(ホワイト)が付属します。
- お取り扱い店舗
AJHHエドックスお取り扱い店
〈東北〉
oomiya 仙台店
〈中部・甲信越〉
WING イオンモール白山店、BASIS SPECIES、ジェイアール名古屋タカシマヤ ウオッチメゾン、タカラ堂 静岡本店、HASSIN
〈近畿〉
oomiya 京都店、カミネ クロノメトリー店、oomiya 和歌山本店、oomiya 心斎橋店
〈四国〉
アイアイイスズ 本店、アイアイイスズ G-Time、プリベ石川 松山、H.Q. by HARADA
〈中国〉
トミヤ クロノファクトリー表町、TOMIYA 広島店
〈九州〉
oomiya 鹿児島店、日髙本店プロショップ、時計の大橋、小林時計店 魚町店
ムータ直営店
ムータオンラインストア、⼀部のムータショップ
エドックス オフィシャルオンラインストア
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ABOUT
muta MARINE
「ラグジュアリー&ユニーク」をコンセプトとするラグジュアリーグッズブランドとして2006年に<muta>は誕⽣しました。ムータが発信する「No.8」は「無限⼤に変化する」ことを意味し、⼆⾯性を持ったクリエーションを互いに混ざり合わせ、交差し逸脱する様をモチーフにしています。
2011年に<muta>の「M」と⾃然の息吹とも⾔われる「波」を融合させたウェーブロゴを発表し、マリンアパレルラインである<muta MARINE>を始動しました。「⼤⼈のためのマリンアイテム」として、船乗りたちに愛される素材や機能性と、タウンユースとしても活躍するファッション性の両⽴を⽬指したクリエーションは、⾝に付けるものの価値観を変化させ、既成概念からの脱⽪を提案し続けています。
▶ムータ・マリン 公式サイトはこちら