エドックスは、“THE WATER CHAMPION”をブランドコンセプトに掲げ、タフで高性能な防水時計の製造を追求しています。これまでに、パワーボートレースやヨットレースなどのマリンスポーツにおける公式計時や、約400年前の沈没船から水中文化遺産を発掘・保護するプロジェクトのスポンサードなど、多方面から「海」と関わり続けてきました。
その一環としてこの度、エドックスのブランドアンバサダーを務めるプロサーファー 萩原健太さんがサポートする第7回豊橋市長杯サーフィン大会に協賛し、国内初のビーチクリーンアップを大会会場の小島海岸にて実施いたします。サーフィンの街・豊橋市の地域住民に愛される小島海岸の保全活動を皮切りに、美しい海を守る活動を今後さらに強化していきます。皆様のご参加をお待ちしております。
2024年4月21日(日)
※予備日 4月28日(日)
小島海岸
〒441-3122 愛知県豊橋市小島町前田
10時～11時：受付 ※
11時～12時：ビーチクリーンアップ(ゴミ拾いなど)
12時～ ：結果発表
※受付時間内にエドックスブースまでお越しください。
参加してくださった方の中から抽選で30名様に、
オリジナルタンブラーをプレゼントいたします。
2015年の国連サミットにて採択されたSDGsエ持続可能な開発目標 では、2030年までに達成するべき17の国際目標が定められています。エドックスは、海洋保全活動を通してSDGsに精力的に取り組み、持続可能でより良い世界の実現に貢献します。
日本サーフィン連盟エNSA がAAランクに公認するアマチュア大会で、全国から日本トップクラスの選手もエントリーします。地元のサーファーがトップ選手と競い、子どもたちがトップ選手の技術を見る機会を創出することを目的に、2016年から開催されています。来場者が楽しめるイベントも多数開催しており、大会を通じてサーフィンや海洋環境に関心を持ってもらうきっかけを提供しています。